ラミクタールを使用する上で注意すべきこと

ラミクタールはてんかんや双極性障害の治療に広く用いられている薬です。
非常に薬効も高いので多くの人が利用している薬ですが、薬には副作用があるので、自己判断で安易に使用することは避けなければいけません。
診断をする様子最近はネット上で簡単に薬を購入することもできますが、身体に思わぬ影響がでる事態にならないためにも、まずは医師の診断を受けたうえで、薬を正しく服用することが重要です。

まずラミクタールは妊婦や授乳中の人、高齢者は避けたほうがいい薬とされています。
授乳中の人が服用する場合は、服用期間中は授乳をしてはいけません。
肝機能にも影響がでるため、肝臓に何らかの病気を患っている人もラミクタールを服用することはできません。

また、ラミクタールには副作用も存在します。
強い眠気や頭痛、吐き気、めまい、発疹、胃腸障害などが報告されています。
小児でも服用できるほど安全性は確保されている薬ですが、それでもこのような副作用は出ることがありますのでくれぐれも注意しておきましょう。

特に小児の場合は副作用がでることが多いとされています。
もし副作用がでた場合も自分では上手く伝えられないこともありますので、周囲の大人が目を配ってやり、おかしなところはないかと常に見ていてあげることが必要です。
もし上記に挙げたような副作用を疑える症状がでた場合は、ただちに服用を中止して医師の診断を仰ぎましょう。

なお一定の安全性が担保された薬といえども、その安全性はあくまでも決められた用法や用量を遵守している場合にのみ確保されているものです。
正しい服用量を守らないで使用した場合は重篤な副作用を引き起こし、最悪の場合は死に至ることもあります。
規定量以上は絶対に服用しないようにしましょう。